札幌市立平岡小学校の雪山崩し、雪ならし、ごみ拾い活動を行いました。
2015年4月1日
札幌市が進める「企業の地域・社会貢献活動コンサルティング事業」の一環で、2015年3月26日〜4月2日に札幌市立平岡小学校の雪山崩し、雪ならし、ごみ拾い活動を行いました。
グラウンドの雪がすっかりとけました
春休み初日の3月26日、札幌市立平岡小学校のグラウンドの雪山を崩して、平らにしました。その結果、例年4月中旬まで残っていたグラウンドの雪が始業式までにすっかりなくなりました。
当日は12名の旭イノベックス社員が朝9時から作業を開始。グラウンドに積もった高さ2mほどの雪山を、夕方まで重機とスコップで細かく砕きました。
また、4月2日には、グラウンドの整地とゴミ拾行いました。子どもたちは例年よりはやくグラウンドで遊ぶ事ができたそうです。