建築鉄構の仕事の様子

建築鉄構事業部は優れた技術力で生活を取り巻く豊かな空間を創造。様々なご要望にお応えいたします。

工場長からのメッセージ

建築鉄構事業部 副工場長 萬弘行

建築鉄構事業部工場長 萬弘行

石狩工場では、国民の生命と財産を守るための重要な建築物の骨組みを作る仕事を、誠実をモットーとして行っております。創意工夫と自由な対話で、明るい職場を目指す私たちの仲間になる若い力に期待しております。

建築鉄構事業部での仕事と働き方

建築鉄構事業部・営業部

建築鉄構事業部・営業部

入社のきっかけは?

大学では土木の橋梁を専攻していました。
当社の求人を目にして、会社パンフレット・HPで『滝上町 虹の橋』の施工事例を見てこんな橋を作ってみたいと、設計志望で面接を受けました。

現在の仕事内容は?

現在、建築分野における鉄骨に関わる営業をしています。
主な客先は、ゼネコン・設計事務所となり設計⇒製作⇒施工という一連の流れを請け負う工事を提案しています。
入社時の志望と異なる部門にいます。
土木と建築の違いはありますが、鉄の加工という、ものづくりの性質においては全く変わりないですね。

仕事の様子

仕事で心がけていること・ポリシーは?

お客様からの依頼に対して、出来る範囲で依頼内容以上のもので対応することを日々心がけています。
対応の内容ももちろんですが、例えば提出書類で例えると10日後が期日と言われれば、極力8日程度で返すようにする、といった具合です。
勿論、社内の業務でも同様です・・

自身の学生時代については?

今振り返ると、大学では部活・勉強・遊び・バイトという順位で過ごしていたと思います。
気が付けばあっという間の4年間でした。今ではその4年間で出会った仲間との交遊が一番多い気がします。
バイトは部活でなかなか時間がなくて、短期や夜間の仕事がほとんどでした。
パン屋の工場で10時間フランスパンの白い粉をかけたり、方向音痴で良く冷めたピザを配達したりしていたのを覚えています。

仕事の様子

学生へのメッセージをお願いします

何か1つでも、これだけは他の人に負けないというものを見つけておくといいかもしれません。
公私ともに考えて高い壁に遭遇したとき、そのことが自信となりきっと精神的な支えになってくれるはずです。
是非、グーグルマップに名前が載る建物を造りましょう。
ストリートビューで一緒に見られたら嬉しいですね。

プライベートの過ごし方は?

ほとんど子どもと、公園めぐりをしていることが多いです。
その他に夏・秋は大学でやっていたアメフトをクラブチームで行っており、 冬はスキー・ワカサギ釣りですね。
また、会社のフットサルも楽しくやっています。
それと今年は旭野球部のレギュラーを目指して頑張ります・・・

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